カテゴリー: ITトレンド

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  • Gulpを使った開発の効率化:概要からメリットまでをご紹介

    Gulpを使った開発の効率化:概要からメリットまでをご紹介

    近年、Web開発の世界では、効率的な開発手法がますます求められています。その中で、Gulpは多くの開発者によって選択されるツールの一つとなっています。この記事では、Gulpを使った開発の概要からそのメリット、そしてお客様への恩恵までを詳しく解説します。

    Gulpとは?

    Gulpは、JavaScriptのタスクランナーであり、自動化されたタスクの実行を可能にします。これにより、開発者は手動で行う必要のある反復的で単調な作業を削減し、コードの品質を向上させることができます。Gulpは、さまざまなタスク(例えば、ファイルの圧縮、コードの結合、自動リロードなど)を定義し、それらを自動的に実行します。

    Gulpのメリット

    1. タスクの自動化: Gulpを使用することで、開発者は手動で行う必要がある反復的なタスクを自動化できます。これにより、開発プロセスが迅速化し、ヒューマンエラーが減少します。
    2. 効率的なワークフロー: Gulpは、開発者が独自のワークフローをカスタマイズしやすくします。必要なタスクを定義し、それらをシームレスに統合することで、開発プロセスをより効率的に進めることができます。
    3. リアルタイムのプレビュー: Gulpは、ファイルの変更を監視し、自動的にブラウザをリロードすることができます。これにより、開発者はリアルタイムで変更内容を確認することができ、素早くフィードバックを受け取ることができます。
    4. 拡張性とカスタマイズ性: Gulpはプラグインベースのアーキテクチャを採用しており、さまざまなプラグインを使用して開発プロセスを拡張することができます。また、GulpのAPIを使用して独自のカスタムタスクを作成することも可能です。

    お客様へのメリット

    1. 品質の向上: Gulpによって自動化されたタスクは、開発プロセス全体の品質を向上させます。これにより、バグの数や品質に関する問題が減少し、お客様はより信頼性の高い製品を受け取ることができます。
    2. 迅速なデプロイメント: Gulpを使用することで、開発者は効率的なワークフローを確立し、迅速なデプロイメントを実現することができます。新機能や修正が素早く反映されるため、お客様はより迅速なサービス提供を期待できます。
    3. リアルタイムのフィードバック: Gulpによるリアルタイムのプレビュー機能は、お客様にリアルタイムでのフィードバックを提供します。開発中の変更や修正が即座に確認されるため、お客様の要望やフィードバックに迅速に対応することが可能です。

    まとめ

    Gulpを使った開発は、効率的なワークフローを実現するための強力なツールです。自動化されたタスクの実行、リアルタイムのプレビュー、拡張性とカスタマイズ性の高さなど、多くのメリットがあります。これにより、開発プロセスの効率化と品質の向上だけでなく、お客様へのメリットも大きくなります。

  • 画像処理の魔法使い、PythonとOpenCVの冒険

    画像処理の魔法使い、PythonとOpenCVの冒険

    画像処理の魔法使い、PythonとOpenCVの冒険にご招待します!🧙‍♂️✨

    今回は過去案件にて使用した、実際のソースコードをご紹介します。
    お客様からのご依頼は、数百枚のスキャニングした画像データをページに一覧表示したいというものでした。
    元画像がスキャニングデータであるため、画像によっては傾きが異なり、本来は1枚ずつチェックし、画像編集ソフトを使って回転させる必要があります。

    PythonのOpenCVライブラリを活用することで、画像を自動認識し、傾きを補正することが可能です。
    また、リサイズとトリミングを実施し、中央に再配置することで大幅な作業効率化につながります。

    ソースコードについては以下になります。
    事前にPythonが動作する環境を用意しておきます。

    まずは使用するライブラリを読み込みます


    import cv2
    import os
    import numpy as np

    画像補正用の命令を記述します

    • 出力先のディレクトリがなければ作成
    • 入力用ディレクトリに格納した複数の画像を読み込む
    • 元画像の共通して不要な部分を削除
    • 元画像に共通して含まれる外枠の四角形の角度の修正(10度以内の傾きが対象)
    • 画像のリサイズ
    • 画像を中央に再配置


    def resize_and_center_images(input_folder, output_folder, desired_size):
    if not os.path.exists(output_folder):
    os.makedirs(output_folder)

    for filename in os.listdir(input_folder):
        if filename.endswith((".png", ".jpg", ".jpeg")):
            img_path = os.path.join(input_folder, filename)
            img = cv2.imread(img_path)
            img = img[:, 190:]
    
            gray = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
            _, thresh = cv2.threshold(gray, 150, 255, cv2.THRESH_BINARY_INV)
            contours, _ = cv2.findContours(thresh, cv2.RETR_EXTERNAL, cv2.CHAIN_APPROX_SIMPLE)
            if contours:
                cnt = max(contours, key=cv2.contourArea)
                rect = cv2.minAreaRect(cnt)
                angle = rect[2]
                if angle < -10:
                    angle = 90 + angle
                elif angle > 10:
                    angle = angle - 90
                (h, w) = img.shape[:2]
                center = (w // 2, h // 2)
                M = cv2.getRotationMatrix2D(center, angle, 1.0)
                corrected_img = cv2.warpAffine(img, M, (w, h), flags=cv2.INTER_CUBIC, borderMode=cv2.BORDER_REPLICATE)
    
                scale = min(desired_size / h, desired_size / w)
                new_h, new_w = int(h * scale), int(w * scale)
                resized_img = cv2.resize(corrected_img, (new_w, new_h))
    
                top = (desired_size - new_h) // 2
                bottom = desired_size - new_h - top
                left = (desired_size - new_w) // 2
                right = desired_size - new_w - left
    
                centered_img = cv2.copyMakeBorder(resized_img, top, bottom, left, right, cv2.BORDER_CONSTANT, value=[255, 255, 255])
    
                output_path = os.path.join(output_folder, filename)
                cv2.imwrite(output_path, centered_img)
    
    input_folder = 'pathto/input'
    output_folder = 'pathto/output'
    desired_size = 800
    
    resize_and_center_images(input_folder, output_folder, desired_size)
    

    Pythonを利用すれば、大量の画像処理も、画像解析ライブラリを活用して短時間で実施することができます。
    他にも同じ操作を繰り返す作業や、データの収集・分析も可能です。

    PythonとOpenCVがいかに強力か、そして画像処理の世界がいかに魅力的かを体験してみてください✨
    時間を節約し、効率を向上させましょう!🌟

  • ノーコードツールを活用したDX支援はおまかせください!

    ノーコードツールを活用したDX支援はおまかせください!

    近年、多くの企業がノーコードツールを活用したDXを進めています。

    DXとは、Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)の略で、デジタル技術を活用してビジネスを行う革新的な取り組みのことを目指します。現在、DXはビジネス上非常に重要なキーワードとなっており、競争力を高めるためには必要な要素となっております。

    例えば、業務の効率化や顧客体験の向上など、お客様のニーズに合わせたカスタマイズされたDX戦略をご提案させていただきます。

    また、当社では最新の技術トレンドや市場動向を常に把握しており、お客様のビジネスを成功に導くために最適なDXソリューションを提供しています。

    お客様のビジネスに関してDXがたす結果や、弊社が提供するDXソリューションについて詳しくお知りになりたい場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。お客様のご要望にお応えすることをお約束いたします。

    中小企業のDXに関する課題

    中小企業におけるDXの課題は、以下のような点が挙げられます。

    1. 技術的な知識や人材不足 中小企業では、ITや技術に精通した専門家が不足していることが多く、DXの導入や運用に必要な技術的なノウハウや人材を確保することが難しい場合あります。
    2. 高額な導入コストやリスク DXを導入するには、高額な投資が必要となる場合があります。また、新しい技術やシステムを導入する際には、システム障害やデータ漏洩などのリスクも存在します。
    3. 既存の業務プロセスや文化との互換の悪さ中小企業では、既存の業務プロセスや文化がDXに適していない場合があります。DXの導入に関わる、業務プロセスの再設計や社員の教育・研修など必要になるため、組織内文化や風土との両立を図る必要があります。
    4. 市場動向の把握や顧客ニーズの把握の難しさ 中小企業では、大手企業に比べて市場動向や顧客ニーズの把握が難しい場合があります。DXによって顧客とのポイントを増やすことができるか、正しい情報の把握や分析が慎重であると、DXの効果を最大化することができません。

    以上のような課題があるため、中小企業にとってDXを実現するためには、専門的な支援を受けたり、自社に合ったDX戦略を慎重に考えることが重要です。

    ノーコードによるDXへのアプローチをご提案します

    ノーコードとは、プログラミングの知識がなくても、ビジネスプロセスを変換し、アプリケーションを作成できるプラットフォームのことです。 ノーコードを活用することで、中小企業でも比較的簡単にDXを進めることができるようになりますます。

    ノーコードによるDXのアプローチは、以下のようなものがあります。

    1. ビジネスプロセスの自動化ノーコードツールを使用することで、ビジネスプロセスを自動化することができます。例えば、注文管理や在庫管理、顧客管理などの業務を、専用のアプリケーションを作成して自動化することができますこれによって、作業の効率化や人のミスの削減が可能になります。
    2. アプリケーションの開発 ノーコードツールを使用することで、簡単にアプリケーションを開発することができます。例えば、オンラインストアや顧客管理アプリ、社内ツールなどを簡単に作成することができます。デジタル化を進めることができます。
    3. データのマネージャ化 ビジネスにおいては、多くのデータが扱われています。ノーコードツールを使用することで、データのマネージャ化を簡単に行うことができます。例えば、売上データや顧客データをダッシュ​​ボード化することこれによって、ビジネスの進め方が期限となり、データを活用した意思決定が容易になります。

    以上のように、ノーコードを活用することで、中小企業でも簡単にDXを進めることができます。 ノーコードツールの利用を検討する際には、自社に合ったプラットフォームを選択し、専門家アドバイスを受けることが大切です。

    ノーコードは構築してしまえば、メンテナンス等も従来のプログラム開発よりも比較的簡単ですので、お客様自身で対応いただくことが可能です。また開発期間も短く済みますので、素早く安価に導入することも可能です。もちろん専門的な知識が求められる場合もありますので、当社ではノーコードの運用についての支援も行っております。

    お気軽にお問い合わせください!

  • WordPressの乗っ取り、改ざんに注意!

    WordPressの乗っ取り、改ざんに注意!

    ホームページを開設されている事業所の皆様、セキュリティ対策に不備はありませんか?

    イメージ

    知らない間にWordPress内の重要な情報が抜き取られたり、お店の商品の料金表などが改ざんされていたり、ホームページへのアクセス自体が出来なくなっていたりといった、乗っ取り、改ざんの攻撃被害が近年急増しています。
    攻撃対象として最も多いパターンは、WordPressログインアドレスの末尾に”wp-admin”が含まれているホームページです。

    どういうことかというと、日ごろ公開しているホームページアドレスの末尾に”/wp-admin”を加えてしまうだけで、本来厳重に管理しておくべきWordPressのログイン画面へ誰でも簡単に到達できてしまいます。

    もちろんログイン画面からはユーザー名やパスワード等を入力する必要がありますが、悪意ある攻撃者達は「総当たり攻撃」と呼ばれる方法を仕掛けてきます。ユーザー名とパスワードの組み合わせを自動生成する危険なプログラムを使用して、パワープレーであなたの大切なログイン情報を取得する方法です。

    銀行ATMなどでは、3回パスワードを間違えると、不正防止のためロックが掛かる仕組み等が採用されていますが、WordPressにはこの機能はありません。つまり、何万回でも、何十万回でもログインを試みることが可能で、既述のような「総当たり攻撃」の餌食となってしまっています。

    ここで最も効率的な対策は、悪意ある攻撃者達をログイン画面に到達させない方法です。

    住居に盗みに入ろうとする泥棒も、住居へ侵入する入口となる玄関や窓が見つけられなくては屋内に侵入することはできませんよね?
    同様に、WordPressにログインする画面を特定されないように、ログイン画面のアドレスを特定されにくいものに変更します。

    これらのような、WordPressの乗っ取り、改ざん被害にあわないためにも、今一度ご自身のホームページのWordPressログインアドレスをご確認いただき、「”wp-admin”が含まれている」といった場合は私共にご相談ください。

    あなたのWordPressを悪意ある攻撃を受けないよう即日対応いたします。

  • 医療に関わるウェブサイトのコンテンツ作り

    医療に関わるウェブサイトのコンテンツ作り

    どこかの医療機関にかかるとき、まずどこで情報を仕入れますか?
    何をするにも”まずはインターネット”の時代です。
    今回は、利用者に選ばれる医療機関を目指したコンテンツ作りのポイントを紹介します。

    訪問者の目的別に入口を分ける

    ホームページに訪れるユーザーの目的は様々です。
    例えば、これから外来にかかる人と、入院する人では目的のコンテンツは違いますよね。必要な情報だからと言って全てを1つのページに並べてしまっては、情報量が多くて迷ってしまいます。
    カテゴリ別に大きくまとめて目的別の入口を作ることで、ユーザーは迷わず自分の欲しい情報に辿り着くことができます。

    image04

    信頼と安心してもらうためのコンテンツ作り

    ホームページを訪れるユーザーの中には、まだ受診したことがないユーザーもいますよね。
    まだかかったことのない医療機関には多少なりとも不安があるものです。

    国から認可された医療機関であること、理事長・院長がどのような想いで運営しているのか、設立からの歴史など、必要以上の情報を公開することで安心感を得られます。
    患者様とのエピソードを取り上げるのも、効果的かもしれませんね。

    選んでもらう医療機関になるためには

    image02病院選びの基準の一つとして、院内の様子がわかるのとそうでないのとでは大きく違います。
    治療に使用する設備や待合室の様子など、外からではわからない情報を得られることで安心できますよね。

    処方した薬を併設された薬局等で受け取ってもらう場合には薬局の紹介もあるといいかもしれませんね。

    公共性の高いホームページを目指す

    目をこする女性のイラスト医療機関は、年齢層や性別など幅広い人が利用します。視力の低下によって文字が読み辛くなった人や、障害により文字を読むのが困難な人もいるかもしれません。
    ホームページのアクセシビリティ対策には文字サイズの調整機能、色合い変更機能、ページの音声読み上げ機能の設置などが上げられます。
    あらゆるシチュエーションを考えて、公共性の高いホームページづくりを意識してみましょう。

    まとめ

    今回は、医療に関わる業種のホームページについて紹介しました。
    これまでの内容を大きくまとめると以下のとおりです。

    • ユーザーの目的別にコンテンツをまとめる
    • 必要以上の情報を提供する
    • 外からではわからない情報を公開する
    • 公共性の高いホームページを目指す

    小規模なホームページでも効果は十分に期待できます。
    お気軽にお問い合わせください!

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  • 暮らし十職 一級建築士事務所様 ホームページリニューアル

    暮らし十職 一級建築士事務所様 ホームページリニューアル

    トップページ

    前田伸治 暮らし十職 一級建築士事務所様 ホームページリニューアルを担当させていただきました。

    前田伸治 暮らし十職 一級建築士事務所様の作品が持つエネルギーを、より多く伝えたいと考え、写真を全面に活用したホームページへのリニューアルをご提案させていただきました。
    前田伸治 暮らし十職 一級建築士事務所 http://www.kurashijisshoku.jp

    写真を大胆に活用した、全面スライドショー

    リニューアル前のスライドショーは、画面の一部のみの領域で動かしており、その分写真も小さくする必要がありました。写真を小さくすることで、当然その中に移っているディティールも小さく表示されてしまい、作品の持つ魅力を十分に引き出せない状態でした。

    そこで、画面全面を大胆に活用したスライドショーによって、ディティールの表現にも耐えられる表示を実現しました。高速インターネット回線が普及した現在だからこそ実現した手法をご採用いただきました。

    常識にとらわれない発想

    作品集では、極力表示される文字を減らしています。これはお客様のご意向でもありますが、作品に興味を持っていただける方は、最後まで見ていただけると考え、各作品集の最終ページまで建物の詳細は表示しない設計になっています。

    作品集

    高画質を保持しながらファイルサイズを小さく

    使用している写真は、もともと数MBの高解像度の写真です。そのままホームページで利用するといくら高速インターネット通信が普及した現代といえども、読み込みに時間がかかり、スライドショー表示も正常に表示されなくなってしまいます。
    そこで画質はなるべく落とさず、ファイルサイズを小さくなるよう工夫し掲載することで大きな写真のもつ迫力と、表示スピードの両立を図りました。

    作品集スライドショー

    スマートフォンやタブレットでの表示も

    もちろんパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでの表示にも対応しています。このホームページでは、タブレットでの表示が最も美しく、使いやすいホームページになっております。

  • 「その場の空気感」を伝えるVRコンテンツ

    「その場の空気感」を伝えるVRコンテンツ

    平面の写真や映像では伝わらないその場の雰囲気を、VRなら効果的に伝えることができます。その場の360°すべてを映像に残し、いつでも好きなアングルから映像を楽しむことができます。特別な機器がなくても、ホームページやFacebookへ埋め込むことも可能です。

    VRとは

    VirtualReality(バーチャルリアリティ)の略で、日本語では仮想現実などと訳すことができます。実際にその場にいるような臨場感を味わうことができる仕組みで、現在は主にゲームで活用されることが多いです。2016年はVR元年といわれており、これから爆発的に普及する技術とされています。

    一歩先のVR事例紹介

    VR結婚式/披露宴

    多くの参列者で賑わう披露宴やパーティーをVR映像で撮影。式の厳かな雰囲気や、披露宴・パーティーでの盛り上がりをぐるっとまるごと映像に残すことができます。Facebookで共有することも可能です。

     

    VR会社案内

    社員の皆さんがイキイキと働く職場を、VRで紹介しましょう!真剣にお仕事している様子はもちろん、ランチタイムでの楽しい雰囲気も、余すことなく伝えることができます。百聞は一見に如かず。文章では表現しきれない職場の雰囲気をVRを使って体験していただきましょう。

     

    VR内覧会/施設案内

    マンションや一戸建て住宅の購入・賃貸で、やっぱり気になるのはお部屋の間取りです。また公共施設などの施設案内にも最適です。間取り図や写真、案内図だけではなかなか伝わらない部分は、VR映像で紹介してみませんか?パノラマ写真ではなく、室内で実際に人が動いた場合の様子など、映像ならではのアピールが可能です。

     

    活用方法の一例

    スマートフォンでの閲覧

    実際にスマホを動かして、見たいアングルに調整することができます。右下、右から2番目のメガネのようなアイコンをタップすると、VRビューワー表示モードに切り替えることができます。

    スマホでVR

    ハコスコなどVRビューワーで閲覧することで、より立体感のあるリアルなVR映像を楽しむことが可能です。

    VR対応ヘッドマウントでの表示モード

    VRコンテンツ制作費用

    撮影費用については日数や内容、撮影対象により異なりますのでお気軽にお問い合わせください。

    [contact]

  • ホームページを作るメリット

    ホームページを作るメリット

    7_%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88ホームページを開設するメリットには、主に「売上げアップ」「集客率アップ」「信頼性の向上」があります。
    目的と目標を持ったコンテンツの作成とホームページの運営をしていくことで、売上げアップ・集客率アップに繋がります。

    更に、多くの人がインターネットを利用して情報を得ている今では、企業がホームページを開設していることが一般的になっています。
    検索エンジンで企業名や商品名を検索したときに、必要な情報が用意されているホームページが表示されることでお客様から信頼と信用を得ることができます。

    [contact]

  • ホームページ更新代行 定額サービス開始のご案内

    ホームページ更新代行 定額サービス開始のご案内

    FASTPASSWEB

    月額固定料金で更新時間無制限のFAST PASS WEB

    月額固定料金でホームページ更新時間無制限のサービス「FAST PASS WEB」をスタートしました。新規のお客様を対象に、毎月8社様限定受注となります。お早めにお問い合わせください!
    https://cms.exa-sol.co.jp/fast/

    こんなお悩みを持つお客様へ

    • ホームページ更新に時間を取られ、本来の業務に集中できない
    • 多忙すぎてホームページ更新に手が回らない
    • ホームページ更新にかかるコストを削減したい

    こんなことができます

    できること

    詳しくはサービスページをご確認ください

     

  • 写真の更新が簡単!エクサの新サービス”インスタウォール”

    写真の更新が簡単!エクサの新サービス”インスタウォール”

    こんにちは!花粉症に毎年悩まされている岩間です(~_~;)
    花粉症の大敵スギ花粉が到来していますね…。目が痒くて仕方ないです;;

     

    そんな話はさておき。
    今回は、インスタグラムを活用した新サービス”インスタウォール”について、「サービスページだけではよくわからない」という方のために、インスタグラムの仕組みやサービスの特長を改めて紹介します!

    サービスページを読んでいない方は併せてどうぞ
    インスタグラムをビジネス活用する新サービスのご案内

    そもそもインスタグラムとは?

    Printインスタグラムは、若者を中心に絶大な人気を誇る、写真に特化したSNSです。
    キャプションにハッシュタグを付けることによって全世界から写真を検索できます。逆に、キャプション中のキーワード検索がないのでハッシュタグを付けてない写真は検索で引っかからないのが特徴です。
    1つの写真にいくつものハッシュタグをつけている方もよく目にします(^o^)
    個人的には、Twitterよりも国を超えて繋がることができるグローバルな印象です。

    ここが魅力!

    インスタグラムには写真を加工するフィルターが入っているので、撮影した写真をおしゃれに編集して投稿できます。
    フィルターの強さや画像自体の明るさも感覚で微調整できる加工の手軽さが人気の秘訣ではないでしょうか!

    インスタグラムをビジネスに活用しよう

    イメージ

    インスタウォールは手軽に更新できて、おしゃれにアピールできる特長を活かしたサービスです。
    人気を上げ続けているインスタグラムをビジネスに活用できたら素敵ですよね。
    なかなかHPを更新する時間がない場合でもスマホ一つで簡単に更新でき、投稿された写真はすぐにホームページに反映されます!

    写真の中でも特定のハッシュタグで絞って掲載できるので掲載用とその他のPR用に分けるのもOKです!写真を読み込むユーザーを固定できるので、外部からの意図しない写真が掲載される心配もありません◎
    安心してご利用いただけます♪

    最後に

    更新マニュアルを読むことで、写真の投稿やハッシュタグの設定が簡単に行えます!
    ちなみに、最新のアップデート(2016年2月17日現在)で共用のハッシュタグの設定がしやすくなったおかげで、アプリ自体が更に使いやすくなりました(^^)

    サービスに関する疑問点や質問等があれば気軽にお問い合わせください!

    [contact]